5月の予定

 

園の先生が皆、園児全員の名前や顔を覚えて声を掛けるのは当たり前、職員室やパートの人も、にじの森に関わる全ての職員が、園児全員の名前や顔や、お迎えに来られる方のお顔を覚えて接することができるのは、にじの森ならではかもしれません。たくさんの年齢幅の広いお子さんをお預りする大規模な園ではないからこそ、できることはいっぱいあります。

例えば、食物を収穫して食べる行事も、にじの森ではほぼ毎月行います。種をまく、苗木を植えるところから、その保育は始まります。「大きくな〜れ」と毎日祈り、元気な葉が出てくることを皆で喜び、おひさまやお水に「ありがとう」と声をかけます。花の形に驚き、はりきって収穫した後は、自分たちでつぶしたりこねたりして、お料理をしていただきます。そのおいしいこと!

もちろん厳密な衛生状況と、安全な調理環境を作ってのことですが、調理や収穫物を自分で食べる経験が制限されている施設もあるなか、にじの森だからこそできる保育があるのです。幼稚園で柏餅を作って食べた子が、園の柏の葉を自分で取って、おうちでお母さんやお父さんのために作ってくれたこともあったのですって。

全てのプロセスに子どもが自分から関わることは、ひとつの保育体験をしっかりと根付かせ、その子の内面を豊かにしてくれます。

園内にある畑では、野菜たちが今か今かと、子どもたちが収穫してくれるのを待っています。そんな生き生きとした幼稚園に、一度遊びに来てみてくださいね。

 

5月19日〜5月25日 * シュタイナー教育に興味がおありの方、勉強会にご参加してみませんか?ご興味ある方は園へお問い合わせください。

5月 20日(月)  お弁当の日  うめ組内科健診

21日(火)  春の遠足

22日(水)  体育教室

23日(木)  本借り日  日舞教室

 

○ ご ○ 紹 ○ 介 ○

当園の保育統括である堀内節子は、1970年代からいち早く、世界中の幼稚園を、現地に赴いて体験し、シュタイナー教育を知りました。その後、日本へシュタイナー教育を紹介した子安美知子氏と深い親交を持ち、頻繁にシュタイナーの話を熱く交わしました。地元の新聞に教育に関する記事を投稿し、『0歳から7歳までのシュタイナー教育』など複数の本も執筆しています。

シュタイナー教育の理念を実践するべく、自然豊かなこの豊橋の地で勉強会を開き、その勉強仲間から発足した「シュタイナー勉強会」は、子育てのヒントを見つけるだけでなく、人として生まれた意味、親としての態度、これからの生き方など、活動を通して深く考える時間を、同じ考えを持つ仲間たちと共有できる会です。ご興味のある方は、園へお尋ねください。

仲間と話し合いながら、あるいは本から学びながら・・・子育て真っ最中の今だからこそ、ご自身の興味にあわせて、シュタイナー教育に触れてみるのもいいかもしれませんね。

 

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