今 週 の 予 定

 

 メディア・リテラシーという考えは、10年ほど前からすでに大学などの授業に取り入れられています。

でたらめな情報が、あたかも事実であるように出回るなかで、私たちはどう対応すればいいのか、

10年経った今、これは世界中の人間の課題となりました。

「情報が発達した今、人は自分の信じたい情報だけを信じるようになった」と、ある大学の講義での言葉です。

全てがつながるように見える現代社会ですが、実は、実体験の伴わない情報だけに取り巻かれ、

人間は、ますます意識が狭まり、ともすれば固い感性しか持てない危険と隣り合わせになっているかもしれない・・・

シュタイナーの幼児期の教育は「模倣」と「体験」を最も大切にしています。

実体験を伴わない感性を持った、固い大人にさせないために・・・シュタイナー幼児教育が見ているのは子どもの未来です。

 

12月10日(月)  本借り                                                                                        

12日(水)  体育教室 カシオペア・モモの会(シュタイナーの考えを勉強する読書会です)

13日(木)  2学期最後の本借り 日舞教室

14日(金)  冬至まつり

○ ご ○ 紹 ○ 介 ○

東京のあるシュタイナー幼稚園の先生から「堀内先生のこの本を読んで、はじめて、シュタイナー教育がストンと自分のなかに入ってきた」という感想をもらったことがあります。本園副園長である堀内節子著『0歳から7歳までのシュタイナー教育』(学研)は、シュタイナー幼稚園とシュタイナー教育をわかりやすくご紹介した本で、2000年に出版されて以来長年読まれている本です。

そしてあらたに、2013年末にシュタイナー教育の観点から、子育てのヒントを盛り込んだ『「その子らしさ」を豊かに伸ばす おうちでシュタイナー子育て』PHP研究所)が出版されました。子どもとの関わり方、自立した大人になるために幼児期に育てるべきもの、ご家庭でのお子さんとの過ごし方など、子育てのヒントになるお話が具体例を挙げて書かれています。

シュタイナー教育って何がいいの?どういうものなの?という疑問にわかりやすく書かれているのがこの両書だと思います。

また、近々「にじの森の子育て」をまとめた書籍が発刊予定です。お楽しみに!

 

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