今 週 の 予 定

 

今週から、幼稚園ではさつま芋の収穫が始まりました。昨年度ほんの少し、しかし今年はなかなかいい出来です。

にじの森には、大きな畑があります。ですからよそにいって、ただ植えるだけ、ただ収穫するだけではなく、子どもたちは毎日

「おおきくな〜れ」と言いに行き、虫がいたら捕まえ、花の香りや不思議な実(じゃがいもは外にも実がなります!)を見つけて興奮し、

葉が枯れる姿を見て、そして収穫を体験します。世界は変化をしながらひとつの実りを届けてくれる・・・畑の保育でめざすものは、

変化の中でも揺らぎなく、結実を迎えるものがあることを信じるその「心」と「意志」なのです。

・・・もちろん、畑でできたものは、それぞれの年齢に合わせて、おいしく子どもたちがお料理してお口に入ります。

 

今月の予定  

1019日(月) 本借りの日 

    20日(火) 子育て体験日(10時〜12時 来年度ご入園のお子様のための体験日です)  さくら・もも組遠足

    21日(水) 体育教室  尿検査容器渡し

    22日(木) 本借り日 日本舞踊森の家教室

    23日(金) 尿検査容器提出日(9時半までにご提出願います)

 

○ ご ○ 紹 ○ 介 ○

『モモ』、『はてしない物語』などで文学賞を受賞した、ドイツのファンタジー作家ミヒャエル・エンデは、日本にシュタイナー教育を紹介した故子安美知子氏(早稲田大学名誉教授)を通して日本と親しみ、長野県黒姫童話館に、自分の私物や文学的資料を寄贈しました。それはエンデコーナーとして公開され、またエンデ資料として保管され、世界中のエンデファン、文学研究者たちが知り、訪れるところとなりました。

『モモ』のなかの朝食の場面に焦点を当てた「黄金の朝ごはん」の場面が、一昨年Eテレの「グレーテルのかまど」で放映され、話題となりました。ご覧になった方々も園児のご家族の中にはいらしたようです。当園で事務をしている堀内美江が故子安美知子氏に師事していた縁もあり、この番組に協力させていただきました。ミヒャエル・エンデはシュタイナー学校で学んだこともあり、シュタイナーの考えと深くつながる作家です。気軽に触れられる本の世界から、シュタイナー教育に触れてみるのもいいかもしれませんね。

 

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