7月・8月の予定

 コロナウイルスの状況も、急激に悪化してきましたね。園での感染は、ありがたいことに皆無です。子どもたちの朗らかさが、病気を跳ね返しているようですよ(充実した気持ちは、本当に病気をはじきかえすそうです)。そして何よりご家庭の皆様が、各々ご配慮くださるおかげですね。このような素敵なご家庭をお迎えできているこの幼稚園は、本当に幸せだなあと、深く感謝しています。

 さて、暑さのピークの中で、幼稚園ももうすぐ夏休み。本年度ご入園のご家庭にとって、幼稚園という小さな社会に飛び込んだお子さんとの夏休みは、今までとちょっと違う夏休みの生活になることでしょう。ご参考になるような「なつやすみのすごしかた」を、終業式の日にお配りします。ぜひ参考になさってくださいね。

 いつもは「大人と一緒であれば、幼稚園にいつでも遊びに来ていいですよ」と呼びかけていた夏休みですが、今年も園内に入っていただく夏休みは難しいようです。本当に残念ですが、その分、人間の持つ知恵と工夫の力で、楽しい体験が過ごせるといいなと願っています。幼稚園では、園庭を綺麗にしたり、ペンキを塗ったり工事をしたり、絵の具セットやクレヨンをみがいて、9月ふたたび子どもたちが来てくれることを待つことになります。どうぞ皆様、すてきな夏休みをお過ごしください。

8月1日〜  夏期預り保育 & 夏休み 

8月11日〜15日 夏期休業

8月29日()〜31日()  慣らし保育(子どもが無理なく園生活のリズムを取り戻すために、できるだけ登園をお願いします)

9月1日()  2学期始業日  お弁当の日

   

 

○ ご ○ 紹 ○ 介 ○

当園の保育統括者である堀内節子は、1970年代からいち早く、世界中の幼稚園を、現地に赴いて体験し、シュタイナー教育を知りました。その後、日本へシュタイナー教育を紹介した子安美知子氏と深い親交を持ち、頻繁にシュタイナーの話を熱く交わしました。女史の亡きあと、シュタイナー教育の理念を実践するべく活動し、『0歳から7歳までのシュタイナー教育』など複数の本を執筆しています。主宰する「シュタイナー勉強会」は、子育てのヒントを見つけるだけでなく、人として生まれた意味、親としての態度、これからの生き方など、活動を通して深く考える時間を、同じ考えを持つ仲間たちと共有できる会です。ご興味のある方は、園へお尋ねください。

また、園長補佐を務めます堀内美江も、大学時代に故子安氏に師事し、ドイツ留学中は、シュタイナー思想に深く共感していた、世界を代表するファンタジー作家、ミヒャエル・エンデと交流を重ねました。今では、その恩返しにと『エンデの贈りもの』などの本を書いたり、東京や長野で、定期的にエンデ文学について講演を開いたりしています。

仲間と話し合い活動することから、あるいは本を読むことから・・・ご自身の興味にあわせて、シュタイナー教育に触れてみるのもいいかもしれませんね。

 

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